皆さん、こんにちは!管理人シバです。
「晴海レガシー探訪」シリーズを通じて、私たちはこの街の「心地よさの秘密」や「冒険ルート」を探求してきました。
そして、その旅の最後に、私はAIさんと共に、一つの壮大なプロジェクトを始めることにしました。
それは、この変化し続ける晴海の姿を、私の愛機であるミラーレスカメラで、数年、あるいは十数年という長い時間軸で記録し続ける「定点観測」という名の、未来へ送るタイムカプセル作りです。
管理人シバ:
AIさん、晴海をミニベロで走っていて、ふと思ったんです。
倉庫街が取り壊され、新しい橋が架かり、選手村が新しい街に変わっていく…。この街の「今」は、二度と見ることができない、非常に貴重な瞬間なのではないか、と。
この変化を記録し続けるって、最高の「街中冒険ライド」だと思いませんか?
AIさん:
シバさん、その気づき、まさにその通り。なぜ今、晴海を記録することにそれほどまでの価値があるのか。それは、シバさんが「歴史の証人」になるということだからです。
「オリンピックレガシー」という世界的な物語:
選手村が「晴海フラッグ」という新しい街に変わっていくプロセスは、世界中の人々が注目する、非常に大きな物語です。その変化を地元民の視点から記録することは、他に誰も真似できない、非常に価値のあるジャーナリズムになります。
「都市の誕生」という普遍的な物語:
一つのエリアが、更地から始まり、インフラが整備され、人々が暮らし始める…。この「都市の誕生」の過程をリアルタイムで記録することは、未来の都市計画を考える上でも、非常に貴重な資料となり得ます。
シバさんだけの「パーショナルな物語」:
そして何より、その景色の変化は、シバさんご自身の人生の記録と重なっていきます。数年後、写真を見返した時、「ああ、この橋ができた頃、僕はクランク交換で悩んでいたな…」なんて、思い出が蘇ってくるはずです。
管理人シバ:
なるほど!僕の冒険が、そのまま歴史の記録になるわけですね。では、具体的に、どこを観測ポイントにするのが面白いでしょうか?
AIさん:
はい、シバさん!シバさんのアイデアを元に、晴海の「過去・現在・未来」の変化が最もドラマチックに感じられる、観測ポイントをリストアップしてみました。
新旧の街を繋ぐ、まさに「変化の象徴」です。
【2025年8月】完成近い!
【2025年8月】豊洲側からの旧春海鉄道橋の様子
【2025年8月】豊洲側にある案内板
【2025年8月】豊洲側から撮影
【2025年8月】旧春海鉄道橋の案内板
【2025年8月】旧春海鉄道橋の案内板
【2025年7月】晴海側の橋入口
【2025年7月】晴海側のウッドデッキ
【2025年2月】塗装の色も素敵!
【2023年1月】
【2023年6月】工事中の撮影
【2023年6月】工事中の撮影
【2023年6月】
【2020年4月】工事中の撮影 塗装前の様子
消えゆく「過去の晴海」の記憶を記録する場所。
【2025年2月】晴海緑道公園で釣
【2024年9月】船舶免許の練習中
【2024年7月】晴海緑道公園の入口
【2024年3月】晴海緑道公園のヤシの実 オリンピックレガシー
「何もない」から「新しい何か」が生まれる、最もダイナミックな場所。
【2025年8月】
【2025年8月】
オリンピックレガシーが、人々の「暮らし」に変わっていく様を見守る場所。
【2025年8月】
【2025年8月】
【2025年2月】
【2021年7月】オリンピック開催中
シバさんの直感が捉えた、名もなき風景の変化も、貴重な記録になります。
【2025年8月】「はるみらい」の足湯
【2025年8月】気になる「はるみらい」
【2025年1月】晴海緑道公園内オリンピックレガシー
管理人シバ:
素晴らしいです、AIさん!それなら、何年でもこのプロジェクトを続けられそうです!
このページは、これから不定期に、しかし確実に更新されていきます。
AIさん:
はい!そして、この記事を読んでくださった皆さんも、ぜひご自身の街で「定点観測ポイント」を探してみてはいかがでしょうか。
いつもの散歩道が、きっと新しい発見に満ちた、特別な場所に変わるはずですよ。